データロガー使用 気象観測システム |
本システムは、気象観測データ出力(アナログ、デジタル)をデータロガーに入力し、デジタル情報に変換後、ロガーメモリ又はメモリーカードに集録するものです。集録要素は、風向、風速、気温、湿度、雨量、電圧です。(オプションとして積雪、気圧、パルス値)ロガーとパーソナルコンピュータと接続し、専用アプリケーションを使用して、蓄積された瞬間値、10分値データをRS232C手順により収集し、画面表示・印刷できます。ロガーとPCの接続方法は、直結接続、モデム接続、カードリーダーを介した接続の3種類を用意しています。 ロガーでの蓄積期間は、約1ケ月から6ケ月で、機種により異なります。 |
気象観測 センサ群 雨量計 気温/湿度 |
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直結接続 モデム接続 公衆回線 携帯電話接続 カード 書き込み 持ち帰り |
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システムメイン画面 | リアルタイムモニター | ||
グラフ表示 | 日表 | 月表 |
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